|
テーマ:健全なる大人のお遊び(26)
カテゴリ:ギャンブル
1年に一度か二度やる機会がある麻雀。
この1月の麻雀も、定着しつつあるかな。 先輩、後輩合わせて6人で。 3人打ちを2卓。 朝から麻雀して、夜には終わる。 こんな1日もたまにはアリだな。 ただ、1人断トツで負けたので、すっきりはしなかったけど。 麻雀も、年数だけで言えば何年やってるだろう。 もう30年にはなるだろうな。 それだけの歴があっても、センスのなさは変わらないな。 ちょっとも上達してないだろう。 腕、運、そんなこと含めてセンスがないよ。 勝負所で失敗するし。 高得点で失点して、勝つときは微々たる点数。 これを長いことやれば、どんどん差が広がるばっかりだったし。 2卓あるうちの1つは、テーブル。 もう1つは、こたつ。 勝ち上がればテーブルの席でプレイできるルール。 最初から最後まで、こたつから脱出できずじまい。 ずっとこたつなんで、腰が痛い、痛い。 腰のためにもテーブルを狙ってたんだけど、全然。 うちの所属の若手が1番勝ったのかな。 また、週明けしばらくはルンルンの若手を見ないといけないわけだ。 ちょっと腹立つな。 でもまあ1年に数回だし、遊べただけでヨシとしておこうか。 次にすぐリベンジ戦をやったところで、取り返せるとは思えないし、次回はいつになるだろうな。 とにかく麻雀のセンスはないよ。 わかってるんだけど、またやりたくなるんだろうな。 次こそは、もっと慎重に頑張るか!? いつまでも若手に負けてるのは癪にさわるよ。 30min お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月28日 02時18分36秒
コメント(0) | コメントを書く |