「大洗研究開発センター」(大洗町)の作業員被ばく事故で、
男性職員が体内に取り込んだ放射性物質の総量を 36万ベクレルと推計との事。 血液から内臓や骨に取り込まれた可能性まで、 報道されています。 36万ベクレルって、何シーベルトになるのでしょうね。 2万2千ベクレルで1.2シーベルトだそうですから、 少なくとも4シーベルト超え 2011年の新聞に、 4シーベルトの被爆で半数の方は1か月ぐらいで亡くなると 書いてあったのに。。。。 すぐに治療を始めているとはいえ。。、 これから地獄を味わいそうで恐ろしい話。 それこそ5年とか生きられるのか心配になりますね。
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Last updated
June 8, 2017 10:32:29 AM
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