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*クラりん・佐和くん日記*

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August 23, 2017
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今も首都圏で福島原発事故の影響が強く残っているのが、
大堀川上流部の防災調整池のようですショック

今回、調査したところ、
下10㌢までは厳重管理が求められる指定廃棄物レベル、
つまり。。1kg当たり8000ベクレルぐらい
だったそうですよショックショック


詳しくはリンク先をご覧くださいほえー



首都圏の川や沼などで、特に福島第一原発事故の影響が強く残るのが千葉県の手賀沼。本紙は3回目の調査を実施した。放射性セシウム濃度の低下傾向は見て取れるものの、底の表層近くに汚染が集中。時とともに放射能が弱くなるのを期待するしかない状況だ。




大堀川上流部にある防災調整池では、中央付近の大雨時だけ水に浸る地点(通常は草むら)の汚染がひどかった。汚染がたまって乾燥し濃縮されるためか、地下10㌢までは厳重管理が求められる指定廃棄物(基準は1キロ当たり8000ベクレル)レベル。
その下の層にもかなりの汚染が広がっていた。
現地は、近づかないよう鉄パイプの柵がされていたが、空間放射線量は毎時0.6マイクロシーベルト前後とかなり高かった。(山川剛史、小川慎一)


千葉・手賀沼のセシウムは今 2017年08月23日






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Last updated  August 23, 2017 11:38:39 PM


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