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カテゴリ:サブリミナル映像・ 音声、ゴースト現象
今日、巨人戦の後に、
(巨人戦もミュージックステーションと交互に 変えてみてましたが) 「千と千尋の神隠し」 が放送されていました ジブリ作品なので、 予約録画していた人は多いと思いますが、 昔は30分延長は当たり前だったのに、 最近は延長がないので、 時間帯がずれづ録画されていなかった、 なんて心配がなくていいですよね それで、 この、 「千と千尋の神隠し」 でありますが、 この作品は以前にも見たので、 見なくても良かったのですが、 今回も少しだけ見ていました というのも、 以前から書いていますが、 サブリミナル映像が含まれているののが 気になっての事です 特にジブリ作品は興味を持ってみる人が多いだろうから、 それらの作品にサブリミナル映像を仕込んでいれば、 相当な影響が出るであろうと予想するところで、 色々とサブリミナルが入っていそうな気がしたからです 実際に、こうした事が試験的にされていたのか(?) 1987年頃にテレビ放送された 「天空の城ラピュタ」 を見た人の中には、 エンディングが食い違う人が多いみたいです そうした事からGOOGLE検索で 「天空の城ラピュタ 幻のエンディング」 や 「天空の城ラピュタ 幻のラスト」 で検索すれば、いくらでも、そんな話しが出てきます 「天空の城ラピュタ」 では、 2つのエンディングを作成していた とする事実がないらしいので、 この現象について、 小説を読んだ人が混合している可能性を訴える 意見がありました しかし、 小説を読んでいない人の中にも、 エンディングが食い違う人がいるようですし、 また、ご丁寧に絵まで書いて説明している人もいる事から、 ただの、妄想話や記憶違いにしては、 話しが多すぎると思うところで、 やはり、ジブリの管轄していないところで、 サブリミナル映像が入っていたのではないか? と思う次第です それで、今回の 「千と千尋の神隠し」 で、記憶違い的な要素の部分が出てくるものか 見ていましたが、 以前見た時と変わりなく感じました ただ、コマーシャルに入る時に、よそ見をした後で、 画面に目線を戻した時に 「番組放送中・・・」 と書かれたテロップが違うように見えて、 「番外放送中・・・」 とかに見えたのが気になります まあ私の見間違いでしょうか? テクノロジーの被害を訴える内容のブログを、 2005年から書いていますが、 どうもテレビのテロップがチカチカしたり、 違う文字に見える事が多く 非常に困惑してしまいます、 テロップにかかれた言葉を読んだあとに、 アナウンサーが話している言葉が 食い違う事があり、 後で、確認してびっくりする事があります 最近はハードディスクに録画するので、 画質も良いだろうし、 サブリミナル画像が含まれていれば大事になるだろうから、 入っていないはずなのですが、 さてどうでしょうか? 他にも 以前使っていたブログから使い回していますが、 自分の見た事がない文字が含まれていたりして、 気になります 角澤という人がリポートで出演していたのですが、 この人の書くという字が用の字に、つの(?何冠だ?) が乗っている字になっています 他にも 山積みのポテトの中に一つだけモザイクがかかったのがあり、 それが、ほのかに人の顔に見えたりするのもあります あと写真で撮れなかったのだけれど、 テレビ放送されていたロストワールドの恐竜の肌の模様が 英語の羅列に見えた事もあり、 模様の上に普通の録画機では録画できない 文字の点滅等が行なわれているのではないか? と思う次第です が 証拠がないので、 見間違いで終わりそうです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月06日 01時55分00秒
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