CUANTAS VECES TU NOMBRE ESCRIBI・・

巨人1-0阪神(24日) ※戸郷がノーヒットノーラン達成！🎉

！Enhorabuena！🎊　コウペンちゃんと誕生日が同じ(4月4日)戸郷翔征、あなたはとっても

えらーーーい！！

先発は、およよと戸郷。GWに門別と投げ合った時同様、巨人が絶対に勝たなければならない試合である。しかし、今の巨人打線など、相手投手に誰が来ても点など取れる気がしない。逆にいうと、どんなすごい投手にこられてもあんまり絶望感がなかったりする(いいんだか、悪いんだか^^:)。

そしてその通り、およよを打てない、いや点が取れない。3併殺！1死一、三塁で併殺！1死三塁で戸郷に回り結局無得点！・・・あと、なんかあったっけか^^:

しかし、よくぞ5回に、オコエとともたで1点取ったなと そしていつもの通り店じまい

門脇が、攻守に精彩を欠いて、試合に出るのが怖くなっている模様で・・・・坂本ちゃんはもうサードから戻せないから、よくぞともたを獲得していたなと。この試合2安打1打点、進塁打となる右飛と、おまけでへちまが一塁ベースを空振りしてリクエスト(結局一ゴロ^^:)。守備もしっかりしていた。今後も切磋琢磨して(二人とも)頑張ってほしい。

戸郷は立ち上がりは、オコエのところに結構いい当たりの中飛3つ、正直「・・・大丈夫だろうか^^:」と思った。そして、およよの打球を自身が悪送球、糸原の一ゴロを岡本が弾いて3-1と渡ったがセーフ。この2つが、ヒットと記録される場合もありそうだったが記録は「エラー」だった。6年前に(ど)がノーヒットノーランをやった時、守っていた尚輝が終盤「ヒット性の打球が来たらなんとかして自分のエラーに見せかけようと思っていた」と言っていたが、もちろん3回と5回にそんなことを思うわけがない。記録が達成される時「あるある」。

この試合はちょーのさんがスタメンだったが、6回にヒットを打って(1500安打まであと「3」)、ナゴドで仕事があるから代走立岡が出て交代。その裏木浪の難しい浅いライン際のフライが来て、あれちょーのさんのままだったらまた「腹芸以下略←略してない^^:

そして8回、なべりょの2本の鋭い三塁線のファウルに「うおおお」と声が出る(結局三振)

9回、なんといっても1点しかない。近本には無走者で回したかったのに先頭木浪にこの試合初めての四球・・・バント(一塁線のを見送ってなんとかファウル、というのもあり・・・怖え)で1死二塁。トップに返って一番嫌な近本。やられた！と思ったら一直(うおお)

あと一人、打者中野。・・・こういう時、一番嫌な(二人目^^:)次の森下には回したくない。2球で追い込み、4球目で空振り三振！

ノーヒットノーラン達成ーーーー🎊🎉💝

達成直後に、ナゴドの仕事を終えたドアラちょーのさんからの水の洗礼



この試合は、放送席が絶対にストレス満載の実況・解説をするはずなので、試合開始から「ビジボ」があったので、清水さんと元ヴィーナスの人の「ジャイアンツ贔屓」実況(球場音も抑えめ)で見ていたが、「今ノーヒットノーランやってる」と口に出すと打たれる(あるある)のが嫌で無口になりがち。私もそういうメールをしたりすると打たれそうで控えていた。ベンチでも誰もそのことに触れず、12年前に経験しているすぎっちも7回以降戸郷のところに行かなくなったらしい。試合後、panameñoもこんな時に投げたくなかったようで「戸郷、絶対打たれるなよ」と思っていたらしい笑。・・・この日はよそのクローザーが(何故かふらふらさん以外笑)ほとんど打たれていたので、多分投げずに済んで良かったと思う

さて、タイトルは、私が常々言っている、平成と令和の優勝チームの連動の話。平成6年と同様、この令和6年は巨人が優勝するはず、と言ってきたが正直いささか自信がなくなってきていた。平成6年には、5月18日に槙原が完全試合を達成しているので、密かに誰かが完全試合、もしくはノーヒットノーランをやるのではないか、と期待していた。そうすれば、平成6年の再現にまた期待が膨らむ。今年は投手力で勝ってきているから可能性はあり、候補は何人もいるなと。あの日は、「クレヨンしんちゃん」の映画(「ブリブリ王国の秘宝」)を見に行っていて完全試合は見ていないので、今年もあるとしたらクレしん映画のある8月かなと思っていた。・・・もっと早かった。エースがやってくれた。時期も完全試合の時と近かったなと。

これで連敗も4でストップ。いやー、どこが「短縮バージョン」なんだか(^^:)。いつも通り長いブログだが、こんな時はいいでしょう


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