♪ 上り坂を駆け上りきて右の手の二重生命線が汗ばむ
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手相によると、重生命線を持つ人は「健康で長生きの相」だとか。
たいへん健康運が良い運勢で、体力があり生命力が人一倍強く、死んでしまうような病気やケガをしても不死鳥のようによみがえり、どんな困難にも打ち勝つ力があるという。
本当だろうか、とても信じられない。長生きした人、九死に一生を得た人などの手相を、是非、見せて欲しいものです。
きん・ぎん姉妹のきんさんは手の甲まで生命線があり、ぎんさんは2本あったとか聞きますから、100歳以上の方の手相を、是非調べてみて欲しいね。
この手相を見て、あんまり詮索しないで下さいよ。
恥ずかしながら私の手相です。二重生命線が確かにあることがお分かりでしょうか。生命線の下の方にある「島」は「病気やけがの相」だそうで、今まで色んな事で医者に掛かっているので、案外当たっているのかも知れない。
それにしても、皺皺の手だねえ。あまり自分の手をじっくりと見たことが無かったけど、66にもなるとこんな手になるんだねぇ。
因みに芸能人では、千原Jr、樹木希林、柴田理恵、北斗晶などに二重生命線があるそうで、阪神タイガース金本知憲は3本、柔道の吉田沙保里は4本あるとか。石原裕次郎や小島よしおなどは沢山あることで有名なんだとか。
北斗晶は二重生命線があるという事なので、元気に復活してその二重生命線の力のほどを証明してくれるでしょう。
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。。◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
☆短歌集「ミソヒトモジ症候群」円居短歌会第四歌集2012年12月発行
●「手軽で簡単絞り染め」
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