カテゴリ:家計管理
昨日、特別定額給付金が入金されました。
同居家族3人分で 30万円。 国民全体で借金を背負ったような重みを感じますが、それはそれとしてありがたくいただき ました。 娘の分の10万円は娘の銀行口座に振り込んでおきました。 家にいる間にタブレットなど高額の買い物をいくつかしていましたので、その支払いで なくなってしまうことでしょう。 最速で経済活動に貢献、これからどれだけでも自分で稼いでいくぞという気概が感じられて 頼もしく思う母です。 そして、中年夫婦の私たちふたりは話し合ってそれぞれ臨時こづかいとして3万円ずつ受け取り 残りで調子の悪いDVDレコーダーを買い替えることにしました。 もう1つ冷蔵庫を替えたいと思っていたのですがそれは今すぐでなくてもいいだろうと却下 されまして。 レコーダーを買ってもまだ余ると思うので冷蔵庫の資金の一部として取り分けておこうか、 それとも株を買い足そうかと迷っています。 というわけで30万円の大金はすぐになくなりそうな様相。 給付金配付の目的には沿っていると思うのですが、こんなにも早く目の前からなくなるとは やっぱり生きていくってお金がかかるものですね。 物欲を爆発させていてはお金がいくらあっても足りないので、給付金のことは今からはもう忘れ ていつもの節約生活をしていきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.06.02 09:28:14
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