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25日は、朝から暑い日でしたが7時過ぎに岡山店を出て、散歩かたがた歩いて約30分、岡山駅に着いたら汗びっしょり!
「のぞみ」に乗り新神戸で「ひかり」に乗り換えて行こうとしましたが、満員で座れそうもないので、ご指定頂いていた8時26分の「ひかり」で浜松へ。 くらしき作陽大学特任教授・米屋武文先生は、食文化学部というご専門とは別に、商品開発名人でいらっしゃいます。 弊社の「はったい粉(別名、麦焦がし、香煎とも)」を、浜松の明治18年創業の老舗「入河屋」さんという和洋菓子とパンのお店や、「野の香」と言う本格的な讃岐うどんのお店にご紹介下さり、この度商品化が決まり、新聞社や農業協同組合の広報の方に取材を頂く手筈を整えて下さり、私も出かけて行ったと言う訳です。 「美味しい、通常のものとは味も香りも全然違う!」と、知識も豊富で、素材には特別こだわりを持つ「入河屋」さんの5代目イケメン(失礼!)社長さんに、喜んで頂きました! 昔ながらの裸麦で、昔ながらの作り方にこだわって来て「良かった!」と涙ぐむ思いでした。 今風に説明すれば、ビタミンB1、B2が多く、繊維質に富むので、美容と健康に優れた食品なのです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.26 18:18:57
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