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NOと言える三多摩~言泉「やまと」後悔日誌

NOと言える三多摩~言泉「やまと」後悔日誌

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言泉「やまと」

言泉「やまと」

2007.11.27
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カテゴリ:雑筆
曇天の一日。放射冷却現象が起きなかったため朝の冷え込みは緩んだものの、日差しがなかったことから日中の気温も上がらなかった。三多摩の府中のアメダスによれば、今日の日最低気温は7.3℃(05:30)、日最高気温は13.0℃(13:50)であった。

さて、今日は、自宅でのんびりと過ごした。
本当は、必ずしものんびりしていたわけではないけれども、外出していないのは確かである。
そこで、今日の記事では、ここ数日で私の目に留まったニュースなどを紹介してみたい。
“ちょいボラ”で社会貢献 時間空いたら気軽にボランティア
(MSN産経ニュース 2007.11.25 11:01)
道を走っていたら、突然「名曲」が聞こえてきた…
(MSN産経ニュース 2007.11.25 22:28)
最初は、ちょっと面白かったもの。
特に後者は、ホラー系かと思ったら実は・・・という記事であった。


社説:高卒テスト 現場の改革意欲が問われる
(毎日jp=毎日新聞 2007年11月26日)
【主張】大学再生 勉学意欲引き出す教育を
(MSN産経ニュース=産経新聞 2007.11.26 03:16)
続いては、高等教育をめぐる社説対決。前者の毎日新聞は高校側を、後者の産経新聞は大学側を、それぞれ論じている。現状打破はどちらの側でも必要であろう。


希望社会への提言(5)―「第6次産業」を育てよう
(asahi.com=朝日新聞社説 2007年11月26日)
農商工連携 地方が元気になる弾みにしたい
(YOMIURI ONLINE=読売新聞社説 2007年11月27日1時31分)
今度は、地域活性化についての社説対決、というよりは「二番煎じ」か。前者の朝日新聞を、後者の読売新聞が完全にパクっている。


「東京圏」への人口流入加速、バブル期並み超過 総務省
(asahi.com 2007年11月26日19時45分)
人口集中:東京圏でバブル期並みの転入超過
(毎日jp 2007年11月26日22時41分)
次は、東京圏や名古屋圏でほかの地域からの転入超過が起きていることに関して。
私自身としては、できれば「東京都」には住みたくないのであるが・・・「勝ち組」と「負け組」がハッキリする二極化の現象は、おそらくグローバル化の影響もあろう。


難民、間接受け入れ検討 法務省など 流入国の負担緩和
(asahi.com 2007年11月27日03時10分)
外国人参政権付与 首相次第? 公明に各党同調 自民反対派は沈黙
(MSN産経ニュース 2007.11.27 10:01)
難民:「第三国定住」容認 政府が政策転換へ
(毎日jp 2007年11月27日15時00分)
さらには、日本国内だけではなく地球規模での人口移動にかかわる話題。
そうしたグローバルな動きに、日本政府がどう対応するか、といったテーマである。


サッカー:「オシム監督後任に岡田氏」報道を否定せず
(毎日jp 2007年11月26日20時50分)
岡田氏、サッカー日本代表監督に オシム氏続投困難
(asahi.com 2007年11月27日06時05分)
復帰には慎重!?岡田氏、急な代表監督後任オファーに苦悩
(MSN産経ニュース 2007.11.27 07:49)
サッカー日本代表監督、岡田氏に打診
(NIKKEI NET 2007/11/27 09:53)
岡田氏への打診は認める サッカー日本代表監督問題
(MSN産経ニュース 2007.11.27 10:39)
路線継承、素早い決断 岡田氏代表監督に
(asahi.com 2007年11月27日11時38分)
サッカー:オシム監督後任に岡田氏打診
(毎日jp 2007年11月27日11時57分)
オシム監督の後任に岡田武史氏、サッカー協会が交渉
(YOMIURI ONLINE 2007年11月27日13時29分)
「岡田氏」に候補を一本化 サッカー日本代表監督
(MSN産経ニュース 2007.11.27 17:06)
オシム監督:後任、岡田氏に正式要請…2度目の就任確実に
(毎日jp 2007年11月27日17時57分)
岡田氏に就任を正式要請・サッカー日本代表次期監督
(NIKKEI NET 2007/11/27 18:15)
サッカー日本代表 次期監督に岡田氏就任へ
(MSN産経ニュース 2007.11.27 19:21)
オシム監督の後任、岡田氏に一本化して本格交渉
(YOMIURI ONLINE 2007年11月27日19時42分)
岡田氏「ここでは絶対話さない」
(MSN産経ニュース 2007.11.27 20:03)
日本サッカー協会、岡田元監督との交渉開始を公表
(asahi.com 2007年11月27日20時07分)
手堅いサッカー果たして? 岡田氏就任へ
(MSN産経ニュース 2007.11.27 21:18)
サッカー:岡田氏、再び日本代表監督へ 協会は一本化急ぐ
(毎日jp 2007年11月27日21時34分)
最後は、[VOYAGE-360]の続きで、サッカーの日本代表監督の後任人事をめぐる騒動である。
イビチャ・オシム氏が倒れたあの日は、日本がワールドカップ本戦に初出場を決めたジョホールバルの歓喜からちょうど10年が経過した日であった。そのとき日本代表を率いていたのは、成績不振でアジア地区最終予選の最中に辞任した加茂周監督の後任として突如ヘッドコーチの地位から出世した、岡ちゃんこと岡田武史氏であった。
またしてもピンチヒッターとして請われているわけであるが・・・ご本人はまだ受諾していないはず。報道が先行するのはマスメディアの利害が大きかろうが、日本サッカー協会の思惑(戦術・戦略)もあったりして?





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Last updated  2007.11.27 22:03:59



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