621429 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

高橋信次先生に学ぶ

高橋信次先生に学ぶ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

selabo96

selabo96

Calendar

Category

Favorite Blog

ふと思ったこと(713) New! マー坊007さん

Comments

sefuti@ なかみちです 副管理人のなかみちです。 太陽さん、は…

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。

Recent Posts

Freepage List

高橋信次先生とはどんな人?


感謝の祈り


祈願文


心行


瞑想について


祈り


正しい祈りの仕組み


病気の場合の祈り


不幸だと思う人の祈り


子供、夫に対しての祈り


遠くにいる病人のための祈り


不幸だという人への遠隔思念


高橋信次先生の「新復活」


心の友を求めて


正法とは


正しい宗教(正法)指導者の条件とは


神とは何であるか


神の原理・その一の神は


神の原理・その二の神は


神の原理・その三の神は


神の原理・真の正しい神とは


神について -1


神について -2


神について -3


神について -4


光を入れる


肉体織胞には心がある


臓器には臓器の集団精神がある


現在意識と潜在意識


あなたは一日二十四時間中、明るい心と暗い


後光、オーラーについて


光を入れること


人によって(光を入れる)効果が違うのは何


光を入れた後でひどく疲れるという人がある


光を入れてやることは良いことだからといっ


生命工ネルギーを補給するための禅定


お釈迦様の場合


念が通するということ


念の速度は光りより逮い


心は念の発信源であり、受信源である


あの世とこの世のしくみ


病気とは細胞振動のアンバランスである


病気を治すのは本人の心と、肉体に備わって


光りを入れても治らない場合


光りを入れる実際の方法


体験例


病気治癒祈願


「人間釈迦」で知る釈迦の悟りとは ?


人間釈迦と如来壽量品


釈尊の悟りと古事記の神話は同じである


正法と神道


霊能力に頼り過ぎる弊害


アガシャの波動に関する大予言


無料メールマガジン創刊(サンプル版)


正法・高橋信次先生関連著書及び資料


高橋信次先生著書・資料一覧


園頭広周先生の著書・資料


その他の諸先生による正法関連著書・資料


法灯は消えず


精神世界系の本


波動関連商品一覧


心と波動の世界ブログ集


リンク集


2004.10.12
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
- 宇宙創造の原理と神癒2 -


~創造の本源2 意思とは~


「意志」とは、心の中で思った事を行動にまで現わすところの、心の働きであります。

「何をするか」
「どうするか」

私たちは色々考えます。

その考えた事を「よし、こうしよう」と決心して行動、行為に現わす。

それが「意志」の力であります。

どんなに沢山の色々な事を思っても、行動に移すという意志の力のない人、弱い人は何事も実現出来ません。


「悪にも強いが善にも強い」

という人達は、今までやってきた事は間違っていた。

「よし、今度はこうしよう」

という心の切り替え、すぐ行動に移すという意志の力が強いから、大きな悪い事もしたが、またその反対に善い事もする、という事になるのです。

いくら立派な事を考えても、それを行動化するという意志がなければ、それはただ思うというだけで、何も出来ないのであります。

何もしないで理屈ばかりいう人が成功しないのは、言うばかりで行勤がないからであります。

不幸だという人は自分の不幸を嘆いてばかりいて、不幸を幸福に転ずるための行動をしないからです。

「意志」は「想念」を現実化する心の働きでありますから、だから意志の弱い人は何事も出来ないのであります。


失敗を恐れて何もしないよりも、やってみて失敗したら今度は別の方法を取る、という人の方が成功し幸福になるのであります。



正法誌No28より





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.10.12 16:50:43
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X