613910 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

高橋信次先生に学ぶ

高橋信次先生に学ぶ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

selabo96

selabo96

Calendar

Category

Favorite Blog

ふと思ったこと(583) New! マー坊007さん

Comments

sefuti@ なかみちです 副管理人のなかみちです。 太陽さん、は…

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。

Recent Posts

Freepage List

高橋信次先生とはどんな人?


感謝の祈り


祈願文


心行


瞑想について


祈り


正しい祈りの仕組み


病気の場合の祈り


不幸だと思う人の祈り


子供、夫に対しての祈り


遠くにいる病人のための祈り


不幸だという人への遠隔思念


高橋信次先生の「新復活」


心の友を求めて


正法とは


正しい宗教(正法)指導者の条件とは


神とは何であるか


神の原理・その一の神は


神の原理・その二の神は


神の原理・その三の神は


神の原理・真の正しい神とは


神について -1


神について -2


神について -3


神について -4


光を入れる


肉体織胞には心がある


臓器には臓器の集団精神がある


現在意識と潜在意識


あなたは一日二十四時間中、明るい心と暗い


後光、オーラーについて


光を入れること


人によって(光を入れる)効果が違うのは何


光を入れた後でひどく疲れるという人がある


光を入れてやることは良いことだからといっ


生命工ネルギーを補給するための禅定


お釈迦様の場合


念が通するということ


念の速度は光りより逮い


心は念の発信源であり、受信源である


あの世とこの世のしくみ


病気とは細胞振動のアンバランスである


病気を治すのは本人の心と、肉体に備わって


光りを入れても治らない場合


光りを入れる実際の方法


体験例


病気治癒祈願


「人間釈迦」で知る釈迦の悟りとは ?


人間釈迦と如来壽量品


釈尊の悟りと古事記の神話は同じである


正法と神道


霊能力に頼り過ぎる弊害


アガシャの波動に関する大予言


無料メールマガジン創刊(サンプル版)


正法・高橋信次先生関連著書及び資料


高橋信次先生著書・資料一覧


園頭広周先生の著書・資料


その他の諸先生による正法関連著書・資料


法灯は消えず


精神世界系の本


波動関連商品一覧


心と波動の世界ブログ集


リンク集


2005.03.08
XML
カテゴリ:法語
- 大日如来の由来と卑弥呼 -


昭和50年3月、宮崎で研修会があった。

その時高橋信次先生が話されたことは、日本の建国と歴史を知る上で大きなヒントを与えるものであり、それが事実であるかどうかは、これからの歴史家、考古学者の考証をまたなければならないこともあるが、この時、研修を受けた人達はこの話をみんな聞いていていたのである。



高橋信次先生の話


=====================================


この人(K子氏)は、過去世において卑弥呼であったことを思い出しております。

奄美大鳥から来られたこの二人のご婦人は、卑弥呼の女官をしていた方たちです。

(この場面はビデオテープとカセットテープに残されている)

東京でデザイナーをしていられるGさん、映画俳優N氏夫人のKさんは、ともに卑弥呼の大臣をしていた人たちです。

卑弥呼の過去世を思い出したこの人(K子氏)を中心として、この人達が卑弥呼の時代を思い出すと、今までわからなかった日本の歴史がはっきりとなります。


耶馬台国は有明海を中心としてありました。

卑弥呼が耶馬台国の時、過去世を思い出し、インドで大日如来といわれる方の娘であったことを知ったのです。
それで卑弥呼は、大日如来を懐かしんで祭っていたのです。

その大日如来が後に、天照大神として祭られることになったのであります。


=====================================


高橋信次先生は「大日如来が天照大神として祭られることになった」といっていられる。


日本の古神道の思想と、釈尊が説かれた教の原点が同一であることを思うと、日本とインドの間は極めて近いといわなければならない。

 
※注 

(信次先生は、よく霊道現象という事を講演会の中でされていました。
とくに注目すべき点は、信次先生の光により、会場内の人たちの意識が紐解かれ、過去世がよみがえり、当時の様子を語りだすというものでした。)



正法誌No30号より





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.03.08 09:32:15
コメント(0) | コメントを書く
[法語] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X