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December 27, 2015
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今年最後にこの講習ができてよかった。

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12/21~12/24に東京出張へ行ってきたので、それを踏まえて、最近の東京のコーヒー事情を知るコーヒー教室を行ないます。
行ってきたコーヒーショップは下記の8店舗。

1 ブルーボトルコーヒー
2 d47食堂
3 COFFEE TRAM(珈琲トラム)
4 IVY PLACE(アイヴィープレイス)
5 STREAMER COFFEE(ストリーマーコーヒー)
6 猿田彦珈琲
7 茶亭 羽富
8 カフェ・バッハ

どこも有名なお店ですが、この中でも今回お話のメインにするのは、ブルーボトルコーヒーです。

ブルーボトルコーヒーは、2015年2月にオープン。当初300人以上が並び、一杯のコーヒーのために4時間以上も待つということで話題になりました。その他、マイクロブリューコーヒー(1カップずつ丁寧にいれる)、焙煎後48時間以内のものしか提供しないなど、こだわりやデザイン性が高く評価されることで、コーヒー界のAppleとも言われています。

と、まあ、そんなメディア上で話題のブルーボトルですが、実際のとこ味はどうなの?ぶっちゃけ最近はどうなの…?という素朴な疑問を、事前に見聞きしていた情報と、実際に見てきた事実と、業界の流れなどの外的環境を含め、3つの視点からなぜこうなっているのか、そして、今後どうなっていくのかを分析する会です。

実際にブルーボトルコーヒー豆も手に入れたので、一緒に飲みながら、なぜこの味に辿り着いたのかを学びます。







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最終更新日  December 27, 2015 06:14:17 PM
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