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2010.01.23
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カテゴリ:きょうの話題
キュウカンチョウやインコは

どうしてはなせるの?
スズメは「チュンチュン」、トンビは「ピーヒョロロ・・・・」というように、鳥は種類によってだいたい鳴き方が決まっています。

この鳴き方は、ひなから育っていくときに、親鳥や仲間の鳴き声をまねて、練習しながらだんだんじょうずになっていくものなのです。

ところが人間にかわれている鳥は、親や仲間がそばにいないことが多いために、正しい鳴き方をまねて練習するチャンスがないのです。

そこで、とりあえず近くにいる人間の言葉を練習してしまう、というわけなのです。
キュウカンチョウやインコばかりでなく、じつは、どんな鳥でも、人間にかわれている鳥は人間の声をまねしようとしています。

しかし、ほとんどの鳥は舌が小さいのと、のどのしくみが人間とはまったくちがうために、人間のような言葉にはならないのです。

ところがキュウカンチョウやインコやオウムは、舌やのどのしくみが少し人間とにているのです。そのおかげで、人間の言葉ににた声を出せるというわけです。





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最終更新日  2010.01.23 13:33:12
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