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カテゴリ:きょうの話題
禁煙、減量歌います旭川市保健所の 健康ソングボーカルオーディション北海道新聞 健康づくりをテーマに、旭川市保健所の若手女性職員2人が作詞作曲した歌のボーカル公開オーディションが24日、旭川エスタで開かれた。 19組が出場し、ギターやピアノの弾き語りをしたり、振り付けをしたりしながら熱唱、禁煙や脱メタボなどを訴えた。 ボーカルを公募した歌は5曲で、同保健所健康推進課の伊藤純子さん(29)と逸見昌子さん(27)が作った。1曲ごとに1組、ボーカルを選んで収録し、健康づくりの啓発などに活用する。 出場したのは5歳から60代までの19組。 1日30本のたばこを吸っていたが、禁煙して1年になるという40代の男性が「禁煙ブルース」。 ダイエットなど主婦の健康をテーマにした「笑顔まんまる」にエプロン姿で登場、ピアノの弾き語りをするなど、出場者は歌のほか、パフォーマンスや衣装でも会場をわかせた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.01.25 10:41:24
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