ハニカムフロッグフィッシュ(Histiophryne sp.1)
Honeycomb Frogfish(Histiophryne sp.1)。最高っす。この芸術的な"honeycombing~"。美しすぎるっす。医学ではUIP patternの間質性肺炎をあらわす用語ではあるが、これがカエルアンコウだとこうなるのだ~。とまぁ、どうでもいいことを言っているけれど、要するに蜂巣状の模様が美しいクリプティックアングラーフィッシュの仲間と言っているわけっす。クリプティックアングラーフィッシュとしてもいいのかもしれないが、ホムラspのお気に入りサイトではHistiophryne sp.1としているので、とりあえずこれに従って記載っす。パプアニューギニア、台湾、フィリピンなどから見つかっているらしい。あと側面から見て、エスカとイリシウムがものすごく小さいのがわかると思う。いや小さすぎてわからないか…。こんなので役に立っているのだろうか?