カテゴリ:遺跡・遺物・建造物
「中央構造線博物館」の側に「ろくべんかん」
という資料館がありました。 「ろくべんかん」の『ろくべん』は 江戸時代からの庶民の行楽用の5段から7段の弁当箱のことで 「どくべん」がなまったものだということです。 大鹿村で行われる歌舞伎を見るためにこのお弁当箱を使ったようです^m^ 大鹿村の民俗文化に関する物が展示してあります。 機織り機械や農具、歌舞伎の衣装などいろいろです。 もちろん「ろくべん」もです 「中央構造線博物館」との共通券が大人¥500です。 よろしかったら見学してみてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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