楽しき日々

おはようございます！

恥だと思うのですが書いてしまいます。

昨日は本当に心の底から・・・父が嫌になりました。

なんで私が父を好きになれないのか

それもわかりました。

父は私が大っ嫌いなビッグマウスでした。

大口をたたくホラ吹きで

口先だけで大したこともできない大間抜け。

それが自分の父親だったとは。

好きになれなくて当たりまえだったんです。

（別にすごく立派であれと言っているのではありません。）

この先一緒に暮らすのは私にとって苦痛でしかない・・・。

ある意味はっきりしたことは良かったのかもしれませんが

父の駄目さ加減を突き付けられて

なんと言ってよいかわからないくらい頭にきました。

「今日のじいじ話」などというような可愛いものではありません。

顔を見るのも嫌です。

間に入る人がいないというのは困りますね。

母がいたらこんなバカな父親の本性を見なくて済んだんでしょうけれど・・・。







すみません朝からこんなことを書いてしまい。

かなり嫌だという気分になっている今日この頃に

上乗せしたので取り返しのつかないところまで行ってしまいました。







今、父が「歩いていくから」と言って出かけました。

私が激怒していること、いくらなんでもわかったのでしょうか。












でもこの先父が生きている限り面倒みないといけません。

私しか子供はいませんから。

まったく存在を否定することもできません。

一応は私を育ててくれましたしちょっとはお金はかけてもらいました。

でもそれは母がいたからです。

それに私も努力しましたし。






親の立場からいえば

子供が親の面倒を見るのは当たり前。

親が子供に大きい態度をとるのは当たり前。

逆らうなんてもってのほか・・・

かもしれませんが

子どもの側にも言い分はあります。







同居は薦めません！

良くない部分しか見えませんから。

でなければ途中からの同居ではなく最初から一緒にいた方がいいと思います。

生活スタイルが出来上がってしまったうえで

別々の考え方で一緒の生活をするのは無理です。

挙句が自分の嫌いなタイプだったなんて後からわかったら・・・

救いがたい。






祖父は父とは違う意味で家族に迷惑をかけまくりましたが

ビッグマウスのところは同じですね・・・。

私は『有言実行』を心がけてきました。

きっとこれらの反面教師が身近にいたからですね。

別に立派でも何でもない人間ですが

自分が口にしたことは頑張ってやろうと努力してきました。

弱い人間なのでそうでもしないと状況に流されてしまうのではと思って。

だから余計許せないんでしょうね父が・・・。







本当に生きていくって大変です。

そして生きている限り勉強ですね。

駄目父でも許せる人間になれるよう努力します。







さあ今日も頑張りましょう！













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