楽しき日々

おはようございます！

今日の午前中は生協、午後は親戚を銀行に連れて行ってあげるなど多忙。

そういう時にいきなりじいじが

「どこどこへ行く！」と

よくよく聞くとまだ行く日は決めていないけれど・・・とのこと。

下準備もなくいきなり何かをすると言い出すのが

大抵なにやかやがあって気忙しいとき。

空気が読めない・・・以前に自分が思った時がすべて、なんでしょう。







読み聞かせのランチ忘年会で先月から高齢の同居のご両親のうち

お母様が亡くなった方のお孫さんが残ったお父様のことを

「人間だと思わなければ腹が立たない！」

と言うのだとか。

さすがに私はそこまで思いませんでしたが

一緒には暮らしたくなくて苦しんでいるので

仰りたいことはよ～～くわかります。

父はその方を知っていますので

このことを話してみました。







「そのくらいのことは言われるだろう」ですって。

私が何故そんなことを言うのかまったく思い当たらないようです。

呆れ果てると同時にある意味感心してしまいました。

同じなのに！

おのれのことはわからないものだと

改めて思った次第です。

『他山の石』と致しましょう







修行だとは思うのですが

本当に同居は苦痛です。

いい加減ピークに達して蓄積したストレスが

どうも体に害悪を与えそうなところに来ているのでは・・・と

思うような有様です。

家族という足かせを息子には味あわせてはいけないと思います。

それを考えさせるために私に今試練を与えているのだと・・・。

今も横でくだらないことをダラダラと垂れ流すので

もう具合が悪くなりかかって思わず

「黙っていてもらいたい」と言いました。







うまく父を操らなくてはいけないのかもしれませんが

我慢に我慢を重ねている状況では無理・・・。

本当に父の存在を考えないで１泊でいいからどこに泊まってきたいと

切に思う私です。






すみません！

どうにも心が苦しくて・・・書いてしまいました。






さあ今日も頑張りましょう！













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