カテゴリ:ご近所関係
こんにちは!
昨日は雑草に埋もれて見えなくなってしまったジャガイモを 掘るために上の雑草を草刈機で刈りました。 もう草の弦がからまって大変。 ジャガイモの上だけでなく他のところもジャングルなので刈りましたら 30分ほどで手首がしびれてしまいました でもこれが自然ですよね。 雨が降らないのでキュウリはあまりよくならないのですが トマトとナスはまあまあなってくれまして・・・ こんなのが取れました。 今日は絵のレッスン日だからというわけではありませんが ちょっとお絵かき こんな感じになりました。 なんだかとっても平和な感じですよね。 長閑な生活が・・・したいんですけれど・・・。 昨日、実家の自治会の会長さんが家人の職場に見えて・・・ 我が家が無料でゴミ置き場に貸している場所があるのですが その隣に昔車庫にしていたところがありまして 屋根は取ってありますがブロックで囲いのみ残っています。 それをタダで貸してくれと。 その傍の用水路が大雨が降るとあふれるので土嚢(どのう)が必要で その土嚢を置かして欲しいと。 ついでに濡れるとまずいので屋根も設置してだとか。 それは前からわかっていたことだと思うので 父に言ったのかしら? 聞いたことはありません。 今の自治会長になっての案でしょうか。 とにかく用水を直すまで・・・それがいつになるか全然わからないのに 無料で貸せ・・・・。 即答で「イエス」と言ってもらえると思っているんでしょうか。 地権者が私になったからとなめてかかっているのは 間違いないでしょうね。 父よりその辺は御しやすくないんですが。 家人に返事は「考えておく」にしてと言っておきました。 『公共の福祉』の為ならなんでも許される、訳ないんんですが・・・。 なぜ我が家のみ色々要求されねばならないのか。 土地とお金以外でしたら協力は惜しみません 私の読み聞かせやPTA活動はボランティアですから そういうことに努力は惜しまない人間であることはわかってもらえると思います。 他の人が出し渋るのをいつも父が「いいよ」と出していたので それが当たり前・・・なんでしょうが 私は父ではありません。 私の住む地域全体が貧しいのが一番の問題なんですよね。 だからちょっとでもお人好しの人がいると そこに集中して要求をしてくる・・・。 でもそんなことはほとんどの人間は知りません。 もし知っていたとしても 「たくさん持っているんだから別にいいだろう、何を文句言ってんだ」 くらいのことを思っているようです。 でもその陰にどんな苦労があったのか私は知っています。 現に今私も苦労をしています。 貧乏な町の片隅に住むちょっとだけ土地を持っている ただの主婦のたわごと。 ちょっと書かせていただきました。 すみません。 さあ今日も頑張りましょう! 応援ポチよろしかったらお願いいたします。 (1人1日1回有効です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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