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『迷走する顕正会を斬る』を一通り読んでみた。
御宗門、創価学会、顕正会との、それぞれの主張が年代別に掲載されていて読みやすかったです。 「妙信講は、元は『戦う法華講』であったが役目を果たし終え、その名と共に歴史から退場した」 哀しくなりますね。 歴史を知る方からすると、妙信講の精神は今の顕正会には受け継がれていない・・・ おいらは、櫻川さんは純粋に妙信講が好きなんだな~っと思った。(笑) 妙信講時代は、老若男女を問わず共に戦ってきたんでしょう!講員を大家族とし、みんな異体同心してね。 実はおいら、御宗門に帰伏前に、櫻川さんのHPに一度だけメールしたことがある。もう、教学も教えない顕正会ではやっていけないというような内容だったかな? で、返事はなかった。(笑) でも、顕正会員にもこんなすごい人が居たんだと、驚いたことは事実ですよ。 でも、浅井会長や顕正会本部が、何故、顕正会員に 『御遺命守護資料館 櫻川茶寮』を見ることを薦めなかったか?不思議でしたね。 櫻川さんが、新しく「迷走する顕正会を斬る」を開設したみたいです。これは是非、顕正会員のみなさんは見てみてね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月06日 21時09分30秒
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