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2012.01.21
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 おはようございます。この二枚の写真は病院の食事です。11月の29日に入院した当初は検査入院ということで食事も普通の食事（か？）が出ました。ま、量が少ないのは仕方がないことでしょうね。  そして12月2日に手術を受けてからは高熱は出るは、下痢するは、腸から出血は止まらないはで、患者の私は唸っているのに医者は「様子を見ている」として10日間、解熱剤も痛み止めも処方しないのです。これで、一発核爆発したのです。看護婦からドクターまで大声で怒鳴りつけ、グリグリ絞りつくしましたよ（笑）飯の恨みは恐いのだ！！（笑） 熱が出ている間は食事はストップでした。そして数日がたって出てくるようになったのが「ぺースト食」という名の、お粥よりもさらに粒の細かい液状の食事でした。しかも３種類が毎回同じ味なのです。ひどいものでしたよ（怒） たぶん、ウチの外猫ミーヤに出しても口もつけずに立ち去ったことでしょう。猫にだってプライドはあります。ないのは人間ぐらいでしょう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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