こんにちは。 スティッキー少尉です。
[尖閣諸島 - 関連報道等ピックアップ]
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尖閣3島を国有化 政府、20・5億円で売買契約
https://plaza.rakuten.co.jp/idaten30/diary/201209110009/
(Yahoo!ニュース [尖閣3島を国有化 政府、20・5億円で売買契約 産経新聞 9月11日(火)13時51分配信] より引用)
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・ 新たな漁業監視船も 中国、尖閣で2日連続領海侵犯 [2012年7月12日報道]- Ameba -
・ 香港の団体の活動家が魚釣島上陸 5人逮捕 [2012年8月15日報道]- 中国漁業監視船が領海に侵入 [7月11日報道]- 台湾の巡視船と海保巡視船が接触 - 台湾の遊漁船・巡視船、領海に侵入 [7月4日報道]
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[2012年6月19日報道]
シャープと資本・業務提携している、
台湾・鴻海 (ホンハイ) 精密工業グループの会長が 「尖閣諸島の共同開発案」 を発表。
・(シャープと資本・業務提携) 台湾・鴻海グループ会長が 「尖閣諸島」 の共同開発案を発表 [2012年6月19日報道]
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Past news
2012年4月、東京都知事の 「尖閣諸島の一部を購入する」 という旨の表明について、中国と台湾 (中華民国) が反発している。という旨のニュース報道がありました。
そして、2012年7月7日、
首相が尖閣諸島における国有化の方針を表明した。という旨が8日報じられた。
[日本政府]
[2012年7月8日報道]
https://plaza.rakuten.co.jp/idaten30/diary/201207080003/
(Yahoo!ニュース [首相 尖閣国有化方針を表明 産経新聞 7月8日(日)7時55分配信] より引用)
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[東京都]
[2012年5月9日報道]
https://plaza.rakuten.co.jp/idaten30/diary/201205090000/
(MSN産経ニュース |【都の尖閣購入計画】 寄付金3億円を突破 8日時点 1日で9千万円増 2012.5.9 14:14 | より引用)
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[台湾]
[2012年4月18日報道]
https://plaza.rakuten.co.jp/idaten30/diary/201204180003/
(Yahoo!ニュース [尖閣は 「中華民国固有の領土」 台湾が主権を主張 産経新聞 4月18日(水)11時27分配信] より引用)
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[中国]
[2012年4月18日報道]
https://plaza.rakuten.co.jp/idaten30/diary/201204180002/
(Yahoo!ニュース [石原都知事の尖閣購入計画、中国が 「不法かつ無効」 と反発 ロイター 4月18日(水)8時59分配信] より引用)
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[中ロ連合艦隊 22-29日合同軍事演習]
[2012年4月17日報道]
https://plaza.rakuten.co.jp/idaten30/diary/201204170001/
(Yahoo!ニュース [中ロ連合艦隊が対馬海峡を通過…黄海で最大規模の合同軍事演習 サーチナ 4月17日(火)10時36分配信] より引用)
[2012年4月20日報道]
https://plaza.rakuten.co.jp/idaten30/diary/201204200003/
(Yahoo!ニュース [中ロ艦隊の対馬海峡通過を否定 = 合同演習で中国国防省 時事通信 4月20日(金)20時54分配信] より引用)
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[民主党政権の日本国]‐ 尖閣は国で購入するべき
[2012年4月20日報道]
https://plaza.rakuten.co.jp/idaten30/diary/201204200004/
(Yahoo!ニュース [尖閣、国が買って実効支配継続を … 民主・前原氏 読売新聞 4月20日(金)19時48分配信] より引用)
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【尖閣諸島は日本固有の領土です】
- 1971年6月、尖閣諸島は沖縄と共に返還されている -
尖閣諸島について、私は以下のような事実を学び、また、推測を記す。
尖閣諸島は、日本政府(当時の明治政府)が1895年(明治28年)、正式に「尖閣諸島は日本固有の領土」として、日本国は領有し、日本国の領土へ編入した。
明治政府が尖閣諸島を日本国の領土へ編入する前、尖閣諸島は「清朝(中国)の支配下には含まれない」「無人島である」ということを確認し、当時の内閣において、閣議決定したそうだ。
戦後1951年のサンフランシスコ講和条約によって、尖閣諸島は一時、沖縄の一部として米国の施政下へ入るが、1971年6月の「沖縄返還協定(1971年6月17日 調印、1972年5月15日 発効)」で沖縄と共に返還される。
尖閣諸島が米国から日本へ返還される前の1971年4月、台湾は公式に尖閣諸島の領有権を主張している。しかし、1971年10月25日、中華人民共和国の友好国である、アルバニアが「アルバニア決議案」(中国を常任理事国にし、中華民国は国連から追放したいという案。23カ国の共同提案であった)を国連へ提出したことで、台湾(中華民国)は国連の常任理事国を中国に譲る結果となる。そして、1971年12月、中国(中華人民共和国)が尖閣諸島の領有権を主張する(当時の両国[中国・台湾]の領有権主張は、現在も変わらず行われている。そして、常任理事国の入れ替え当時、両国の領有権主張は領土問題の平和的な解決を難解にし、日本と世界各国を欺くような談合も存在した。という考察もできる。歴史上、台湾は資本主義国[民主主義国]であるのに、中国と同様、欧米・民主主義[過去の列強国]を蔑む思想が未だあるのかもしれない)。
台湾が尖閣諸島の領有権を主張したことは、「アルバニア決議案」を招き寄せたとする学説もあるらしい。その学説の一部を推測すると、日本国は「ポツダム宣言」において、米国の同盟国(属国)である。その同盟国である日本国の領土(尖閣諸島)に対し、領有権を主張するのは心外だ。と(1971年当時)米国は思ったに違いない。
同盟国である日本国の領土を自国のものと主張する台湾に対し、米国は勿論のこと、ロシア(当時のソ連)、イギリス、フランスを含めた4つの常任理事国が疑念を持った。と考えることもできる。その疑念の中に、「台湾が国連を崩壊することを目的としたうえ行動する国、または団体と交流していた」という事実がある。という情報もあっただろうと思う。
もし、その情報が真実であった場合、台湾の交流していた、国連を崩壊することを目的としたうえ行動する国、団体とは何処だろうか。
私の推測に似た、インスピレーションを述べるとしたら、その団体は・・・・三合会である。
三合会とは、18世紀の清(中国)で反体制(反清朝)運動を行なった秘密結社であり、入会者等へ請求する金銭の額に、天文学的なこと(歳差運動)を意識させる数値などをあてはめたりするような暗号を用いながら、活動した団体だという。
また、その三合会の後身団体としては、19世紀、清朝と対立するために形成されたグループ「太平天国」の教組であった、洪秀全の「上帝会」が有名。(グラハム・ハンコック 著/大地舜 訳 『神々の指紋(上)』参照)
中国や台湾に、未だ「三合会」の教義を受け継ぐ団体も現存し、その人員等が最終目標である「日本占領」から「世界征服」を達成するため、日本国の銀行系保証会社などの取締役へ就任の上、経営に従事しているとしたら・・・。何故、その三合会の活躍は、日本に領有権のある「尖閣諸島」「竹島」、そして(今後、領有権の確実化することが期待される)「北方四島」への(中国、韓国、ロシアの)不法占拠(実効支配および領有権主張に伴う、威嚇的な行動)にまで発展したのだろうか。
「尖閣諸島は日本固有の領土です」
「竹島は日本固有の領土です」
「北方四島は(将来的に)日本固有(または、日本国と韓国の共有)の領土です」
この三つの事実を三合会は、関連する人員(特別永住者や帰化人、債権・債務者等)へ唱えるように強制しながら、日本占領を目論むようなテクニックを持っているのかもしれない。
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