銀河鈍行鉄道イダテン号

下記は「なぐり書き」です。誤記等、間違いがあるかもしれません。お許しください。



ルーブル安により、安全資産である日本国債が購入されている。

日本のアベノミクスは円安傾向を目標とする。

円安にするならば・・・

（Ａ）日銀が金融緩和で日本国債等を購入することで、流れるお金を海外に融資することにより、円安とする。

（Ｂ）株式を売却したお金で輸入品を購入することにより、円安とする。

ロシアやヨーロッパ等は、前記（Ａ）を封じ込めようとしているのではないだろうか。

ＥＵの輸出強化と量的緩和達成のために・・・（ＥＵ側の投資家の利益向上を守るため　将来の利上げのため ‐ 当該投資家を ［Ｋ］ とする）

それを実現化するため、１月６日の株安をロシアやヨーロッパ等は先導した。

日本の投資家に、日本国債を購入するよう依頼し（金融緩和追加を阻止する）、株安を先導した上、特別利害関係人の投資家や下部組織等に

「株安を以前に戻した方がよいだろう。」と質問した上で、了解をとる。

１月８日の更なる株安の回避は、（Ｂ）を封じ込めることになる。



もし、（Ａ） と （Ｂ） をロシアとヨーロッパ等に封じ込められたならば、

日本の企業や資産家が、日本国債を売却することで収入するお金で、輸入品を購入して円安とすればよいのだけれども・・・

金融緩和もできるし・・・・


前記［Ｋ］と、日本の投資家及び当該特別利害関係人や下部組織等は、密接な繋がり（債権債務による関係）があることから、危険な感じもしますけれども・・・

間違っていたら、御免なさい。




［楽天市場］ 輸入品


可能ならば、下記画像テキストバナーもクリック願います。

　←Click→　アクセス数