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テーマ:こころの健康(1948)
カテゴリ:がん 催眠療法 ホリスティック医療
自分で人生を切りひらいてきた、 そう考えると、気持ちが重くなることがある。 それは、 自分の生まれてきてからの環境。 幼少時の家族間の問題。 自分が惨めなのは、周囲の環境が悪かった。 だから、自分は小さい頃の辛い思いを 背負っている。 自分らしく生きられなかったのは、 自分に責任があるのではなく、 家庭環境などに責任を転嫁してしまう。 今を生きるといっても、 この幼少の時代に囚われてしまう。 それが、何かにつけて現れてくる。 何とかしようと努力をしても、 知らず知らずの内に現れる。 すると自己嫌悪に陥る。 何でうまく行かないのだろう? それは、小さい頃に原因がある。 わかっている。 ず~と昔の出来事なのに、 何でこんなに影響を受けてしまうのだろうか。 それは、小さい自分に知らず知らずにダメ出しを してきたからだ。 そして、その記憶から小さい自分は 簡単に抜け出せない。 そのダメ出しをしている自分。 ダメ出しが自分の役になっている。 小さい頃に囚われている人に 接していると、被害者意識に どっぷりと浸かっている。 それは、辛いが心地良いのかもしれない。 記憶は人間にとっての特権と同時に マイナス面をも持っている。 今日も一日、愛と感謝で在るがままに過ごそう!! 【メルマガ登録】
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Last updated
2017.11.22 07:05:50
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