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こんにちは、翔太です。
先日の正社会議での出来事において。 当社では正社会議に出席できなかっ たスタッフには後日、内容を伝達す るルールがあります。 しかし、そのルールが守れておらず 伝達できてなかった事で重要な案件 について事業所での検討が出来てな かったことを指摘されました。 どうしてできてなかったかを振り帰 ると、伝達するというルールは守れ ていたのですが、その案件を伝えて なかったことが分かりました。 どうしてその部分のみ抜けるのか? それは自分自身がその案件に対して 重要視出来ていなかった事がもっと もの原因です。 先月から、この案件に対しは事業所 内での対策や検討を行い、目標にも あげ何とかできないかの取り組みを やっていた最中でもありました。 もちろん今回の指摘に対しては真摯 に受け止め、自分だけでなく仲間と しっかり考えていくべきと理解して います。 その中で、凄く腹が立ったというか 頑張ってたのに、そこに気付けてな い自分に腹が立ち・・・。 自分の中で、言い訳を考えたり、都 合良くしてしまう等、自分を慰める 言動も腹が立って。 ただ、感情的になっても行動できな いと意味がありません。冷静に考え 今後、どうしていくかを考えること が求められます。 当デイはほとんどが正社です。そん 中、どうして?となる部分が多々あ り課題はあります。 自分が主体的に言動で変えてやる! という思いを皆でもてるようにする 事、それを伝えられるように自身も どうしたらいいのかを改めて考える 為の今回の指摘と思っています。 ではこの辺で、また次回に・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年06月20日 13時24分16秒
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