医者って、おバカ
扁桃炎と蕁麻疹で書いた内容は、お尻のオデキでも同じことが起こっている。左尻に原因不明の腫れが起こる。紆余曲折あったが、ステロイド注射又は薬で治まる。抗生剤もアレルギーの薬も無意味だった。これまた病院(皮膚科)ですったもんだあった挙句、ステロイドくれないし。内科に行け、と言い出すし、まあ酷い。もうね、本当に医者ってアホばっか。確かに99%は一般的な診断で、適当に薬を出しておけばいいのだが、残り1%こそが、本当の病気ではないですか?結局、私の場合を見てみても原因は不明だし、対処法も自分で見つけたし、実際の対処も自分で行っています。ペニシリンもステロイドも、病院に行かなければ手に入らない薬なので病院行くけれども、医者が馬鹿すぎるので、出さないことがある。当然、治らない。目的の薬を出してもらうにも、お願いしてお願いしてやっと。医者は無駄にプライドが高いので、こっちの求める薬を、やすやすとは出さない。それでも「うるさい患者だ、まいいか」と出してくれる医者はまだいい方。体調悪いのにさんざん待たされて時間も金もふんだくられるし。まったくアホらしいです。医者なんだから、私よりもノウハウは持っているハズでしょう?同じ症状の患者だって絶対にひとりじゃないはず。いったい、医者って何なんでしょうか?