スーパームーンの名残と朝焼けの中の富士山
二階の窓から見た富士山西方に見えたスーパームーンの名残私は家事手伝いはほとんどしてこなかったが、東京での浪人時代に知り合った三重県に住む友人はことあるごとに家事を手伝っていることに刺激されて10年位前からゴミ出しは自分の仕事として手伝う事にした。火曜、金曜は生ごみ、土曜日はプラスチックごみ、月に一回は有価物(ペットボトルや段ボール、酒瓶、新聞紙等)を歩いて4分位の決められた所に出してくるのである。毎日朝6時25分からのテレビ体操をしているのでそれが終わる6時35分からゴミ出しを始め、帰ってきてから顔を洗い、7時15分からの朝ドラ再放送を観ながら朝食を食べるのが日課だが、朝ドラに夢中になってか老化したからか食べ物や汁をよく床にこぼして、それを拭くのに余計な時間がかかっている。よくこぼすのは恐らく老化したからだと思われ、しみったれた話で恐縮だが、いい話もある。早朝なので近くの山の上からの日の出やお月さんの朝の姿、富士山等を見ることが出来る。昨夜のお月さんはスーパームーンだったとのことで朝のお月さんはどんなかなと思ったがいつものお月さんとあまり変わらないかなと思った。でもいつもよりはっきり見えて明るいかなとも思った。昨夜の月は闇夜を照らして物凄く明るかったが夜と朝では印象が違うと思った。富士山は不動で大きさは変らないが天候によっても見る場所によっても見え方は違う。またこちら側の見る人の体調や心によっても見え方は違う。今日は快晴で綺麗に見えていたが、いつものことで私の心は焦りで曇っていて富士山は小さくぼやけて不安定に見えた。本当は堂々と不動でがっしりしている山なのでそのように見えるように心を鍛えて行かなければと思った。やらなければならないこととそれが出来る自分の能力とのギャップで焦っていることが多いが、まずこの焦りを少なくするように努めたいと思う。