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カテゴリ:書籍より
4.紫外線に触れたとき
紫外線が皮膚内の酸素分子と反応して 活性酸素が生じ、肌を老化させシミやソバカス、 皮膚ガンの元凶となるようです 抗酸化物質を呑むと肌が綺麗になるようです 血色がよくなっているよう最近感じています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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いろいろな健康食品やサプリメントがありますが、
大手の企業がこぞってQ10などの抗酸化剤を販売しています。 大手の製薬会社までもが、科学的根拠の薄いサプリメントに手を出しつつある時代です。 そんな中、そんなに画期的な固体マイナス水素イオンであれば、なぜ大手製薬会社が参入しないのでしょう? まず薬というモノについて知らなければなりません。 人間の体は、細胞で出来ています。 細胞は、分子が集まって出来ています。 分子は、原子の結合したものです 原始の中で最も小さいものは、水素です。 それよりも小さいのが、電子です。 大きさの順番で書くと、 体>細胞>分子>原子>水素>e-(電子) となりますね。 薬とは、この中でも細胞に間接的に働くものです。 つまり、細胞に間接的に働きかけて、免疫力を高める手助けをします。 直接病気を治す薬はありません。 (しかも薬の原料は90%石油系です) 病気を治すのは、自分自身なのです。 一般的なサプリメントもこれに準じます。 ですが、マイナス水素イオン(H-)とはこの最も小さい分子レベルで働くものなんですね。 電子を奪われることを酸化、 電子を与えることを還元と言いますから、 原子とか分子が還元されて、 当然細胞も還元されるんですね。 薬は薬理学に最も関わっていて、 免疫療法や分子生物学とは全く正反対の性質を持ちます。 水素は電子レベルケアであり、分子生物学レベルケア、分子栄養学などにあたります。 ICUや東京大学でも水素の研究はしていますが、世界的に分子生物学は、日本が最も遅れているんです。 アメリカなどは、電子レベルが10年前で、もう中性子理論まで医学が進んでいます。 いろいろ回りくどく書きましたが、とにかく日本は電子レベルケアは遅れていると言うことです。 今日はここまで。 http://udon200yen.cocolog-nifty.com/blog/ (2006.12.21 18:52:54)
うどん200円さん
どこの何方か存じませんが 最近コメントを入れてくれてますが詳しいんですね! 私は今夏入院手術をし体調がすぐれない時期がありました。そんな時水素に出会い現在絶好調です。 体質に合いますし体調も頗る良いのでこれについて勉強しだしました。○○た○さんは私のファンなんでしょうか? 嬉しいですね! 御両人これからもご指導をお願いします。 (2006.12.23 09:19:00) |
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