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カテゴリ:メディアの影響力
未だ年金を貰うのに程遠い息子夫婦に先日
「年金は自分で調べてみた?」と確認したところ 「エッ私たちも関係在るの」と・・・・ 確かに年金に関する問題が政争の具にされている のがおかしい。菅が悪かった・総理の責任・役人の 天下り・などなど真の問題がぼかされている。 a)国民が支払った掛け金がそれ以上残っているのか が真の問題点で其れを明確に示して欲しい。 それらを増やそうとして失敗した過去のことを 追求するのは後で良い b)5000万件がどうのこうのとこの数値が 問題ではなく要はデーターがおかしくなっている ことが問題で「紙の管理から電子データー管理に」 変わったことによるその編纂に傾注しなかった事で 民間企業でもあったこと・・・野党もどうのこうの 言わず国が粛々と修復させれば良いのです テレビの報道でもこのように冷静に報道すればいいのに 「コメンテーターがつまらないコメントを」言う ”社会保険庁に確認に行ってその資料を貰いこんな 解りにくい資料を貰ったと不満をぶちまける中年女性” そんなことは無いと思いますよ!自身で勉強していないし 初めて見る資料に戸惑いを隠せないだけです こういう一部の方のインタビューをして全国に報道するテレビが問題 a)を政府は早く明確にオープンすべきです 減っていたらどうするか国民と共に考えましょう この部分が参議院選挙の争点の一部になればいいんですが! b)については双方でチェックするしかないのです 国民総背番号制はどう利用しているのかしら インターネットの普及は世界一の国ですよ 日本人は自分も含めて自ら調べる習慣がかけてきたような テレビの報道を頼りにする人が大半になってきている ので「あいまいな視聴率を気にした」報道はしないように 願いたいものである お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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