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カテゴリ:メディアの影響力
アメリカでの山火事を今週は何日か報道していた。高級住宅が燃えていく様・空から陸からの消火活動・現地の気象状況・火災の原因などがその報道内容であったが、だから何なのと言いたい。事故や災難に会われた人に対しお気の毒とは思いますが・・・
話というものは心の奥底に思いがあるからそれにからめて人は話をするし、話を聞く場合でも相手の奥底を想像しながら聴くことが大切だただ単に単純な会話はそれはそれ。 山火事による影響度や鎮火にかかった費用・国の支援策・近代的消火剤・再発防止策・生態系への影響・まだまだ気になることがありますがこのような報道を今後して欲しい。 現象をただ流すのでなく流すからには責任を感じて仕事をして欲しい。 関東地方に台風が急接近し通過しているがその威力はかなり激しい。 テレビでの前触れも殆ど無く関東南岸での備えが甘かったための人々に災害がなければいいと思う。気象庁は台風のスピードの速さを予測できていなかったようで明日は晴れるというばかり・・・明日は晴れるのは誰でもわかる。 たまには「予報が狂って申し上げありませんでした」と謝るのも視聴者へ好感を与えるのだが そんなことは億尾にも感じていないでしょうね クリックに感謝します お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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