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カテゴリ:メディアの影響力
日曜日は政治経済に関するTV番組が目白押し
視聴率アップのためか国民に面白おかしくタイトルを勝手に作り 上げ報道するメディアはこの国の方向性を危うくさせる為にある のか。 今国会の争点は「ガソリンの値下げか道路建設の凍結か」と いうようなレベルの低い話ではないのに真の問題点はおきざりに するTVメディアは異常だ サンデーモーニングでは各党の幹事長が丁々発止、何とくだらない 議論をしているんだろうと思っていた矢先、ミスター円がこんな 議論は官僚の課長クラスの話だと批判され伊吹幹事長は渦中に いないものは何でも言えると学者の意見に耳を傾けない度量の狭さ ・道路建設に群がり利権を貪る連中の排除・・建設コストの削減 ・揮発油税の使い道の明確化・・・使い道が道路だけではない ・国家予算の明確化・・一般会計と特別会計のごちゃ混ぜ解消 道路は必要ですが暫定税率は過去の遺産、考え方を変えるべき 時代が来ています。何も変えない、考えようとしない、 それが問題なんです メディアは町を歩く国民にガソリンは値下がりした方が良いか というようなくだらない質問を短絡的にしその結果が自民党か 民主党を洗濯させるような報道をする ・・・・けしからんし許せないですね!・・・・・・・ 今日立ち上げた政策集団の「せんたく」には大きな期待をしたいが クリックに感謝します お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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