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カテゴリ:メディアの影響力
改革をいち早くしなくてはいけないのはテレビ局だと常々思
っている。日本の国民はTVをみて判断しまたそれらが正し いと単純に思っているから恐ろしい。私もその一人である事 に違いはない。ドラマの「斉藤さん」が流行るのもよくわか る。マンガらしい政治経済時事番組で国民を右や左の方向に 持っていってしまった可能性があった番組については番組終 了後にテレビ局のしかるべき者から適切に修正されるべきだ と思う。そこに介在するコメンテーターとやらが問題で発言 に責任はないし、自分の延命のため、受けをねらって、また 強いものについていこうとする発言が目立つ。反対を唱えれ ば番組を降ろされる可能性もあるからだ。 テレビでは常にあらゆるジャンルにおいて中立の立場で放送 する事を願う。新聞と違い只で見られる手段なのだから 加えて「各新聞者の記事をならべて其れを放送する」のも いい加減にやめて欲しいが・・・新聞が見られない人のため とか言ってました、安く番組が編成されるかもしれないが 自局の取材したニュースだけを中立で放送すればいいんです よ! ブログの クリックに感謝します ↓クリック有難うございます 讃岐の本当のうどんです 高松に昔住んでいました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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