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安心してすめる街づくり都市づくりを!!
後付け対策でなく事前耐震対策にお金を捻出せよ 支出の見直し・・公務員の人件費削減を橋本知事に習え 震度6強の地震が今日の午前8時43分ごろ、東北地方、岩手県の奥州市衣川区と宮城県の栗原市一迫であった。震源地は岩手県南部で、震源の深さは約8キロとのこと。地震の規模はマグニチュード(M)7.2と報道された。現在、この地震で岩手と福島で計3人が死亡。栗原市では、市内で11人が行方不明、、岩手、宮城、山形、福島各県で100人以上がけがをしたもよう。また、大規模ながけ崩れや、民家倒壊など深刻な被害が出ているようだ! 被害状況は未だはっきりしてしていない状況だ テレビをボケーと見ていたら”緊急地震速報”初めてみた。どうやら被災地はこの速報通用しなかったようだ。通報と同時に地震が起きたようだ。NHKや民法は番組を切り替え地震関連の報道をし始めたが肝心の岩手県の情報は取れず仙台とのやり取りばかり ようやく、山が大きく崩れ道路が寸断し橋が落下、している状況が映し出され始め、人間の造ったものを意図も簡単に自然は壊した。 地震は本当に予期せぬところを突然襲う 人命を一刻も早く救って欲しいが、後付の地震対策をするのではなく、無駄な支出を”大阪府知事”の例に見習い、なくすことを検討・実施し安心して生活できる国づくりをして欲しい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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