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カテゴリ:改革を
ノートをスーパーマーケットで買おうと価格を見たら155円だった。
待てよ、近くの100円ショップであるはずだと思い探したら同様なものが2冊で105円で手に入った。 40枚B罫35行 179×252mm MADE IN JAPAN 発売元(株)大創産業 広島県東広島市西条吉行東1-4-14 となっている。 大創はあのダイソーと同じなのだろうか、母体は創価学会ときいている。 価格破壊の象徴である100円ショップのようなものがデノミを引き起こすといわれているが果たしてそうなのだろうか。 安く作れているのに利益を企業がのせすぎているのかも知れない。 ノートではコクヨが有名で未だに高価格で販売しているのは本当に価格が適正なのか検証して欲しいものだ。 そういう類はノートに限らずあらゆる物にある。 戦後最大の倒産を来週迎える日航なども収入以上に無駄な支出があったのだろう。 果たして航空運賃は適正だったのか。 100円ショップで買う場合、多少のリスクは覚悟して買うが物によっては品質も最近はしっかりしてきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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