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カテゴリ:メディアの影響力
1日の深夜以降に観測された主な地点の最大瞬間風速は、千葉市中央区で28・4メートル、千葉県佐倉で25・3メートル、横浜市中区山手町で25・1メートル、東京都江戸川区臨海で25・6メートルとインターネットから情報は得られる。
台風以上の強風を昨晩は感じ夜中に何度も眼が覚めた。 庭にある小物が飛び、隣の家の物置も吹き飛ばされていた。 今までに経験したことのないような突風が吹き荒れるのはやはり異常気象なのだろう。 台風ならば、大したことがないにも拘らず「外に出ないように」とか「何時ごろ接近」とか 「通勤通学の足のこと」などこと細かく注意を促すテレビは、昨日、今日と続く強風に関する報道はサラッと流すだけだが何故なのだろう。 くだらないタレントが馬鹿笑いを朝からしているだけで報道の役目を果たしていない。 テロップを流したり、天気図をうつしたりすれば良いんだが誰もそれらをするべきだと判断する幹部は局内にはいないのかノー天気な連中ばかりだ。 「傘をもっていけ」とか「厚着をしてお出かけを」とかくだらない注意をする必要は無く、まさしく今日のようなとき、細かい注意をし被害を未然に防ぐよう呼びかけて欲しいものだ。各地で被害が出なければ良いが お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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