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カテゴリ:改革を
中央高速道路の天井崩落事故は想定外ではない。
コンクリート部にネジ込んだボルトは時が経てば振動腐食などで外れるのは当然だ! 報道は、ほかにも同種のトンネルの天井があると端的に指摘するがアホかと怒りたい。 ボルトで吊った天井は地下街、商業ビル、などありとあらゆるところにありそれらは経年劣化でいつ落ちるか解らないのだからそういうところにも問題があると注意を促すべきなのだ。どうも水平に物事を見る識者がいないようだ。 学者や教授はもっともらしく事故が起きてから説明するが、聞きたくない! 高速道路の行き先が書かれている看板などはギロチンのごとく恐ろしいと何時も思いながら運転していた。 道路を歩けば広告看板もボルトでとまっている。 怖いものが一杯あります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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安全性の点検は下請けに丸投げして知らぬ顔してカネ儲けだけしている道路会社。
どうせ国交省の天下りが集まって高給を食んでいるのでしょう。 公務員法にかかるのかどうか知りませんが、刑事訴訟をすべきでしょう。 大量殺人を犯したのですからね~ (2012.12.04 13:05:21)
scotchケンさん
>安全性の点検は下請けに丸投げして知らぬ顔してカネ儲けだけしている道路会社。 > >どうせ国交省の天下りが集まって高給を食んでいるのでしょう。 公務員法にかかるのかどうか知りませんが、刑事訴訟をすべきでしょう。 大量殺人を犯したのですからね~ ----- 事故が起きてから事を起こす、とんでもない話です。危険予知は十分できます。自己で守るのも限界があります。仰るとおり彼らはのほほんですね! (2012.12.04 21:32:16) |
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