|
カテゴリ:社会や地域のことなど
昨年はいろいろなことがありすぎ、ふりかえりの書き込みも省略します。
元日、若宮さんへ。お参りすると、太鼓が鳴った。そして酒を呑んどって人も。村の当番のさんだが、私は村の人をほとんどしらない。とりあえず、おめっとーさんと。 二日、平野八幡。いつも閉まっている社務所に巫女姿があり、目が合うと微笑みかけて来た。正月だけ近縁か氏子の人が手伝っているのだろう。で、拝殿に行来かけてたが、そちらへ歩み寄り、意外と若くないことを嬉しく思う。 で「此れと此れ」と、お札とお守りを指した。 お札は三方の上に、神宮大麻と八幡札。先方が「こちらが、神宮の・・」で、私はマスクもしたまま、おずおずい「・・大麻を下さい」 大みそかに東京・上野の商店街「アメヤ横町」ですりをしたとして、警視庁鉄道警察隊は5日までに、窃盗容疑で、荒川区南千住、無職田中梅次容疑者(81)を現行犯逮捕した。 同隊によると、容疑を認め、「最近、年のせいか、手がうまく動かなくなった」と供述。1950年ごろから、ズボンの尻ポケットから財布を盗む手口ですりを繰り返し、捜査員に「ケツパーの梅じい」と呼ばれていたという。 逮捕容疑は昨年12月31日午後2時55分ごろ、アメヤ横町で、練馬区の男性会社員(34)から約3万円が入った財布を盗んだ疑い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月06日 10時28分50秒
コメント(0) | コメントを書く
[社会や地域のことなど] カテゴリの最新記事
|