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カテゴリ:読書
こんにちは。
気が付けば・・・明日で11月が終わってしまう そんな今更ながらですが、先月の読書をまとめておこう。 あれ?漫画ばっかり 何といっても先月は楳図かずお展がよかったですね。 わたしは真悟は名作だ~~~。 今月はあまり漫画ミュージアムに行く時間がなく終わってしまいました。 読書もあまりできてませんが、来月の演奏会に向けて練習をしなくては(-_-;) 追い込み中です! あと2週間きってしまい気持ちは焦りますが、がんばります。 あ~~~~本がよみたい~~~。 アニメも見たい~~~~。(見てますが) 今シーズンのアニメは後宮の烏をよく見てます。 10月の読書メーター 読んだ本の数:25 読んだページ数:6485 ナイス数:159 あずみ (15) (ビッグコミックス)の感想 きく~~~~~涙 読了日:10月31日 著者:小山 ゆう あずみ: きくの選択 (14) (ビッグコミックス) 読了日:10月31日 著者:小山 ゆう あずみ: 左近の執着 (13) (ビッグコミックス) 読了日:10月31日 著者:小山 ゆう オーセンティック・コーチングの感想 今までの苫米地先生のコーチングの本の上級編という位置づけでした。また読み返したい。 読了日:10月31日 著者:苫米地英人 いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒントの感想 Unlimited.〝尊敬〟は、〝好き〟よりも安定した、持続的な人間関係をつくるというのは本当にそうだと思う。嫌なところだって沢山あるけれど、それでも尊敬する部分があるからこそ付き合いが続いていく。 ❝よく「残された時間」などと言いますが、ほんとうは「与えられた人生の時間」ではないでしょうか。❞ という言葉が一番印象に残りました。漠然とあとどのくらいの時間が残されているのだろうかと考えることがよくあるのだけれど、そうではなく与えられた時間なのだという事を思うと自然人は感謝し、時間を大切にしたくなる。 読了日:10月31日 著者:有川 真由美 おさよさんの無理なくつづく家事ぐせの感想 Unlitemid。もう1冊読んでみた。たまにこういう本を読むと掃除しようという気持ちが上がって良い。 読了日:10月27日 著者:おさよさん おさよさん流 がんばらなくてもキレイが続く 家事のくふう お母さん仕事がラクになる!の感想 Unlimited.マグネットシートを扉内側につけて、紙類などの一時保管場所にする。 マグネットクリップで止める。というのが良いなと思いました。お料理の下ごしらえ色々。美味しそうなのでやってみます。 読了日:10月27日 著者:おさよさん Pen(ペン)2022年10月号[知らなかった、アンディ・ウォーホル ]の感想 unlimited.ウォーホル特集がたっぷり。先日の新書の作品の写真が白黒でとても小さかったのでこちらと合わせて読めて良かった。 読了日:10月27日 著者: ウォーホルの芸術~20世紀を映した鏡~ (光文社新書)の感想 Unlimited.予習~ 読了日:10月26日 著者:宮下 規久朗 長生きしたけりゃ 小麦は食べるなの感想 Unlimited. 読了日:10月18日 著者:本間良子 「筋肉」よりも「骨」を使え! (ディスカヴァー携書)の感想 Unlimited.筋肉中心で鍛えれば鍛えるほどに、身体はうまく動けなくなっていく。科学的エビデンスを出してください・・・とか最近よく論破系の番組とかでも言われますけど、科学的な・・・もので証明できることの方が実は少ないのではないか?それは、証明できないけど、なぜかうまくいくことなんて、自然現象でも体のことでもいっぱいあるわけですし。まして、今はAIの計算能力が上がれ上がるほどに、正しいことは分かったけれど、人間には理解できない範疇も増えていくだろう。科学が発達する前も後も、結局同じところに行きつくなぁ 読了日:10月17日 著者:甲野善紀,松村卓 MASTERキートン (2) (ビッグコミックス) 読了日:10月16日 著者:勝鹿 北星 MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣の感想 Unlimited. 読了日:10月14日 著者:シバタナオキ わたしは真悟 (7) (小学館文庫)の感想 やっぱり面白い~。絵が凄すぎる。私は△になって、□になったし、愛が残ったね。なんじゃそりゃ~?名作です。続編がどうなるのか、気になっちゃうけど、子供時代を終えた二人の向かう先とは・・・。 読了日:10月14日 著者:楳図 かずお わたしは真悟 (6) (小学館文庫) 読了日:10月14日 著者:楳図 かずお わたしは真悟 (5) (小学館文庫)の感想 面白すぎる。。。 読了日:10月14日 著者:楳図 かずお わたしは真悟 (4) (小学館文庫) 読了日:10月14日 著者:楳図 かずお 世界のビジネスエリートは知っている ルーヴルに学ぶ美術の教養の感想 Unlimited.国別で纏まっていて分かりやすかったです。 読了日:10月13日 著者:木村 泰司 わたしは真悟 (3) (小学館文庫)の感想 東京タワーから飛び移るシーンの絵は圧巻! 読了日:10月08日 著者: 筋肥大の3原理・5原則: 筋肥大に、裏ワザはない。 Kindle筋トレ読本の感想 Unlimited. 読了日:10月03日 著者:浅見 陽輔 わたしは真悟 (2) (小学館文庫)の感想 さとるとまりん。「愛に飢えているいやらしい子供」という大人たちの見る目も汚らわしく感じさせると同時に「子供時代のわたしたちに会えない」という純粋なまりんの言葉も妙に大人びすぎていてアンバランスさを感じさせる。この奇妙で独特の表現がワールドだなぁ・・・とか思いながら。やっぱり絵が凄い!見開きの巨大ドット絵とか・・・おもしろい。ロボットの中身が生物的でおどろおどろしい。 読了日:10月02日 著者:楳図 かずお わたしは真悟 (1) (小学館文庫)の感想 楳図かずお展に行く前に~~~。わたしは真悟は初読みです。絵が凄い、細かすぎる。この世界観久しぶりだなぁ。 読了日:10月02日 著者:楳図 かずお ランド(3) (モーニング KC)の感想 ランドがなぜ作られたのか?謎が少しずつ明らかにされていきそうな予感の章。1巻が分厚い!(笑) 読了日:10月02日 著者:山下 和美 ランド(2) (モーニング KC)の感想 自分たちが助かるために、生贄を差し出す。誰かを罪人に仕立て上げる。魔女狩りのようなことはいつでも起こりえるのだろうと、群集心理の怖ろしさを突き付けられる。ランドとは何なのか?現代とのつながりが少し垣間見えてくる。 読了日:10月01日 著者:山下 和美 ランド(1) (モーニング KC)の感想 舞台は四方を四ツ神様と呼ばれる巨大な神に囲まれた山間の村。山の向こう「あの世」には何があるのか?50歳になると人は必ず死ぬという知名。神様の怒りを鎮めるためにささげられた双子のうちの一人と残された主人公の二人の杏。1巻は設定が謎ばかりでした。 読了日:10月01日 著者:山下 和美 読書メーター お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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