ヴィクトリア女王 世紀の愛(10)
先日、録画を見たのは映画『ヴィクトリア女王 世紀の愛(The Young Victoria)』。こちらは、本物の・・・ヴィクトリア女王の半生。 ヴィクトリア女王 世紀の愛 [ エミリー・ブラント ]主演の2人とも、どこかで見たことあるような・・・途中で、アルバート公は「高慢と偏見」のウィッカム氏と気づく。政治的な話はちょろりで、素敵な衣装や幸せそうな2人の笑顔に思わずにっこり~の映画でした。そう言えば、県立美術館で3,4年前にあったヴィクトリアン・ジュエリー展で2人の功績や身に着けていたジュエリーの数々も展示されていたのを思い出す~若くして亡くなったアルバート公を偲んでのジェット(つやつやと黒い宝石)も心に残りましたが・・・さて、今日の午後はちょっとゆっくり出来そうなので図録(あったかな?なかったかな?)を探してみよう。