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2017年10月13日
テーマ：小学生ママの日記(28577)
カテゴリ：わたしのひとりごと
１０月１０日、11日 彼女が風邪をひいた意味。
私、物事は偶然じゃなく、必然的に起きている。と、 常々感じています。 今回の風邪も、本人は「学校を休みたくない」と言っていました。 けど、今、休んで STOPして 静になる時期がきてるんじゃないか、 あえて この時期に 立ち止まることが 今後の彼女にとって 必要な時期なのでは・・・？ と、考えていました。 ”真木あかり”先生のブログを読んで確信いたしました。 先生のブログの1文にこんな言葉が有りました。 「険しい山のなかでがんばって歩いて、 気づかないうちに方向を誤ってしまったとき 「進入禁止」の立て札が わたしたちの歩みを止めてくれるように、 頑張っている最中にも ストッパーが「あったほうがいい」ときもあります。 そして少し戻って、 正しい分かれ道を行くことができれば、 見晴らしの良い場所や花が咲き乱れる野原など、 良い場所にたどり着けるのではないでしょうか。 頑張っとこと、そのものは消えません。 そして「確認しながら進もう」という教訓や、 「くまに遭わなくてよかった」という安堵を得られるなど、 私たちの心の栄養になることもあるだろうと思います。 それが、今後の人生のどこかで役立つことで、 長い時間をかけて「よいこと」になることもまた、あるはずです。」 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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