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2017年10月17日
テーマ：小学生ママの日記(28577)
カテゴリ：わたしのひとりごと
唐突ですが、
「自然光の効果」をご存知でいらっしゃいますでしょうか。 昨年1月には、LEDで自然光を作り出そうと、 ドイツのバルトマン社が LEDスタンドライトを東京ビックサイトに出展されました。 これは、大陽の光の色や強さを視覚で認識し、 脳内でホルモンを分泌させる 正常な整体リズムを生み出すことを目的とした商品でした。 つまり、太陽光は、 「仕事の能率向上や疲労回復、 ストレスの軽減に大いに効果がある」ということを意味しています。 太陽光装置は、自然の光を室内に導光管を使って、 引き込み、照明として活用しようと製品化された エコ照明です。 また、東北大学大学院の研究チームは、ＬＥＤに毒性があることを 実験によって実証しています。 丈夫で長持ちして、電力の使用量も抑えられるＬＥＤを なんの疑問も持たず、ごく 当たり前に生活に 取り入れていますが、ＬＥＤ光を浴びた熱帯魚の奇形だとか、 ショウジョウバエの卵、幼虫、成虫が、ＬＥＤ照射により 死亡した。という結果を知ってしまうと、人体への影響を 考えざるをえません。 ３６５日 LEDの光に頼らず、お日様が出ている 限り光を利用できる、そして ストレス軽減に一役買ってくれる ”太陽光装置”の販売を仕事として 扱っています。 とくに、赤ちゃんなどは、自然の光で 満たされた室内で過ごさせてあげたいですよね。 10年後、20年後の未来を考えたとき、 きっといい選択をした。 と思えるのではないでしょうか。  以上、つぶやきでした お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017年10月20日 09時11分52秒
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