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2017年10月20日
テーマ：小学生ママの日記(28577)
カテゴリ：わたしのひとりごと
今週は、慣れないことを自分なりに
精一杯頑張ったので、仕事帰りに アグリコールというケーキ屋さんに寄って、 自宅用にケーキを購入しました。 いつもは、バイトの若い女性が対応してくれるのですが、 今日は、オーナーがレジをしてくれました。 たったケーキ2個しか注文していないのに、 笑顔で対応していただき、 お話していると、 「ほおずき食べたこと有りますか？」と 尋ねられました。 「ほおずきは、鑑賞用だという認識しかなく、 まさか、食べれるとは知りませんでした」 と、答えると、食用ほおずきが手に入ったので 食べてみますか？と、貴重なほおずきを 試食させてくださいました。 「ほおずき」というと、 花が咲いた後に残るオレンジ色の袋状の「がく」を 提灯に見立てて、 お盆の時期に先祖の霊を迎えるための明かりとして 飾ることで知られていますが、 まさか、ほおずきを食べるなんて・・・。 ヨーロッパ原産の食用の品種が有るようです。 日本でも近年秋田県や長野県などで栽培が進んでいて、 7月～10月頃が旬とのことで、神戸市西区の農家さんより 手に入れられたとのことです。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017年10月20日 20時58分58秒
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