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テーマ:中学生ママの日記(17753)
カテゴリ:マイブーム
大阪の国立国際美術館で、7月21日から
「プーシキン美術館展」が開催されている。 フランス近代絵画の巨匠が描いた風景画の傑作 65点が展覧できるらしい。 「風景」が絵画の主役として描かれるようになった のは、17世紀以後。 それまでは作品のストーリーや登場人物の脇役に 過ぎなかった自然や都市に、画家たちは独自の視点から 「美しさ」を見出すようになったようです。 私が1番鑑賞したい作品は、「草上の昼食」 モネが26歳で描いた作品。 娘がつきあってくれなくても、これは必見です。 場所:大阪市北区中之島4-2-55 開館時間:午前10時~午後5時(金・土は午後9時まで) 休館日:月曜日 入館料金:一般1500円、大学生1200円、高校生600円 中学生以下無料 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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