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テーマ:車に関するお話(10241)
カテゴリ:いろいろな出来事
もう20年目のマツダのデミオ君、歳だね~
本日、車庫出て数キロ走ったらバッテリー警告灯が点いたり消えたり、接触悪いのかな。 それからはず~と付きっぱなし、 そのうち、ラジオは切れる、ライトは消える、ウインカーはつかない!!! 長年運転してた私もこういう異常は初めて、すぐさま路肩に寄せた、すぐにエンジンも停止。 知り合いのGS従業員に電話して、バッテリー切れだからと応援頼んだが、 補助のバッテリーつないでもエンジンがかからない。 普通のバッテリー切れは何度も経験していたが今回は経過が違う。 バッテリーが充電されていない、オルタネーター関係でしょう。 その後ロードサービスを呼んで、エンジンスタート用の電源をつなぐとエンジンがかかる。 オルタネーターを回すベルトがすり減っているだけなら安くつく、 暗いのとロードサービスの説明に納得し異常を点検するのを忘れた。 古い車で壊れ方を楽しむ私も変わりものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.10.28 23:03:07
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