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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
鏡が好きなゴンナ様 文鳥は驚異的に賢い生き物だが、鏡に映る姿を自分自身だと認識しているとは思えない。おそらく仲間の一羽だと思うのだろうが、その自分の姿が実に自分自身の好きなタイプであることも多いのかもしれない。まさにナルシストだ。 人間の食事中、盛んにぐぜり声が聞こえてきた。ぐぜり声はひとつ。すだれ越しに薄暗いカゴの中を見通すのは困難であったが、どうやらブランコの上でポンがぐぜっているものと思われた。引き続き注目したいところだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年12月20日 22時09分10秒
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