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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
抱卵は妻任せのテン カエは朝平然としていたが、今日も夜の放鳥には出てこなかった。カゴの掃除をし、周囲のカゴを取り出して卵査察を実施していたのだが、まったく沈黙している。実に見事な完全巣篭もりと言って良かろう。さすが、年上でおそらく子育て経験のある文鳥はしっかりしている。 その他、サイ、コウ、ミナ、カナ、シズ、アイが産卵していた。アイは4個、明日あたりから抱卵をはじめるとして、カエのように巣篭もりはしないのではなかろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年09月16日 22時27分44秒
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