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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
次の産卵に向け一服中のマキ 昨日の朝はシズ、今日の朝はミナ、卵詰まり的な症状をが見られて心配したが、昼までには無事に産卵してくれた。この季節は、この心配が続く。 次には育雛まで頑張ってもらおうと思っているシューとマキは、今のところ安産が続いており、今はともに抱卵から次の産卵に入る時期で、放鳥時間には外で遊んでいる。抱卵開始の時期にもよるが、孵化するとしたら、かなり近い時期になるのではなかろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年01月12日 22時27分33秒
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