000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

雀坊の納戸~文鳥動向の備忘録~

雀坊の納戸~文鳥動向の備忘録~

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Free Space

本サイト
文鳥団地の生活


文鳥用品販売/生体/宿泊
文鳥屋

Freepage List

Category

Archives

Headline News

2010年10月04日
XML
カテゴリ:文鳥動向の備忘録

 

水浴び場の文鳥群像
ノコリ・イブ・ハル・イッツ・エコのはず・・・

 20羽以上もいて区別できるのか不思議に思う人もいるものだが、顔も体格も違うのでわからないはずがないのである。・・・ただ人間よりも違いの幅が狭いので、混乱することもままある。桜文鳥でもそうなので、白文鳥ではなおさらだが、我が家の白文鳥3羽のうち2羽は個性的な外観ので(巨体で真っ赤かなシン、ちんくしゃ顔のミナ)、むしろ区別しやすい。
 桜文鳥軍団。特に白い差し毛の少ない濃い色合いの者たちはわかりづらい。ハル、キュー、テン、ポン、イブ、シュー、ノコリ、イッツ、ノッチ、エコ、スミ、これらはおそらく頻繁に見間違えることになってしまう。特に写真で後から誰か当てるのは困難を極める。
 今日の写真などは分りやすい方で、まず手前の文鳥は、風切りの白羽、雨覆いの黒羽でハルとわかる。水浴びを終えて出て来た文鳥は、クチバシを見るとイブだろう。こちらに背中を向けているのは、茶羽があるのでイッツで、カメラ目線は目付きからしてエコだ。奥の文鳥だけ自信がないものの、クチバシの感じからしてノコリのはずだ。・・・なかなか奥が深いのである。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010年10月04日 22時45分39秒
コメント(1) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X