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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
卵管脱、発症が平日の日中なら、直ちにまともな動物病院に行くのが正解だろう。まともな病院はいくつもあると思いたいが、あまり病院には行かないので実際のところは知らない。参考までに↓のようにリストを提示しているが、個人的に受診したことがあるのは、横浜小鳥の病院とグローバル動物病院のみ。前者はまだこの病院が転居する前のマイナーな頃に1度だけ、後者はたびたびお世話になっているので、駆け込むなら後者になるだろう(2年ほど行ってない。なお、骨折の場合、病院に行かないという選択肢はないと思ったほうが良い)。 考え方はいろいろだが、休日夜間診療やましてや往診を行う獣医さんに、鳥をまともに診断できる人がいたら奇跡だと確信しているので、そういった時は保温と安静に努めるべきだと思う。慌てふためいて寒い中連れまわしたり、ヘボ医者にいじられて悪化したのでは目も当てられない(どれほど事例が多いことか・・・)。 さて、今年も三が日が終わって人少になってから初詣に行く心積もりでいたら、本日の朝方、入院していた母方の祖母が往生された。かくなっては、神社に入り込んでおみくじを引くなど控えねばならぬ。 文鳥と仕事が待っているので、そこそこに慌てて帰ってきたが、放鳥は一時間遅れとなった。気配を感じたとたんに騒ぎ出すもの、すでに寝てしまったものいろいろだ。明日は通常に復せれば良いのだが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年01月03日 22時26分09秒
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