孵化19日目のクリ
クリ、今日もよく食べたが体重は変わらず26g。
親はすべからく親バカであるべきで(そりゃあそうだ。親に褒められず育つ子など哀れだ)、飼い主はすべからく飼い主バカにならずにはいられない。その飼い主の目で見ると、クリはとても可愛い顔をしている。クチバシが短いのが良い。最近我が家ではメスが生まれる確率が高まっているのでメス、そうなれば美女になり、桜と白文鳥以外は存在しない系譜に、波乱を巻き起こすかもしれない。・・・何かいろいろ込み入ってきそうで素敵ではないか!
いやいや、シナモン文鳥とペアにして、シナモンの子が50パーセントの可能性で生まれるのを楽しみにするのもありだ。また、この際、子孫は作らないという前提で、シルバー文鳥とペアにしても良いかもしれない。いろいろな可能性がありそうだ。
母ニッキの横顔